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  • WORKS■斎藤広告企画室の仕事

写真を軸にして、伝わる広告表現を追求しています

 MAGAZINE

雑誌の取材紹介

海外のショップやレストラン、ホテルを旅する。そうした商業施設には、文化や価値観などを含めたその土地に根ざした人が深く根ざしている。それはどんな映像でも、文章でも語り尽くせない濃密なもの。そして最低でも24時間は、そこに滞在しないと味わう事は難しい。

PR Products

広報宣伝の撮影紹介

広報宣伝Public Relationの建前は社会に対する企業活動の認知であって、自社商品がどのように人に、社会に役に立つのかを軸とした訴求活動。現実には広告と可なり重なる世界になってしまっているが、広告宣伝と一線を画して的確にモノの良さを届ける美しい情報を心掛けたい。

HOME PAGE

ホームページ制作の紹介

10年前に予見はされていたことだが、多くの広告は消え去り、インターネット上に情報は移っている。そこはあまりにも広い未開拓の市場がいまだに存在して、変化している。中小企業にとって、大小の差がまだ少ないウェブ市場はチャンスの宝庫と思う。

GLASS WORKS

グラスの撮影紹介

グラスは撮影の中でも一番好きなジャンルの一つ。女性のような柔らかい曲線をギリギリの薄さで見せる裸のようなグラスに出会うことがある。江戸切子のように着物を着せるような優美なグラスに出会うこともある。いずれにしても優れたグラスは情熱的なものだと思う。

TIME WORKS

時計の撮影紹介

時計は男の数少ないアクセサリーの一つでありお守り。女性にはよく分からない複雑な思い入れがある。そのこだわりをどう理解するかが時計撮影の核の部分。光の入れ方、背景の選択、さまざまな撮影技術は、思いをどう捉えるかで決まる。

DRONE & MOVIE

ドローンと映像の撮影紹介

映像は時間軸という概念が必要になる。難しいという感覚はないのだけど表現できる幅が広くなる。だからこそ何を伝えたいのかをはっきりさせておかないと散漫になる。映像は一瞬で判断されない。だが3分の映像を最後まで見せるのは簡単ではない。

FOOD WORKS

料理撮影の紹介

熱い料理は熱い瞬間を捉えないと臨場感は生まれない。冷たい料理も、出来たてでないと表面から水分がどこかへ消えてしまう。料理が出来る前に、イメージから光までが組み上がっていて、皿が置かれた瞬間に撮影が終わるのが理想。簡単ではないけど。

RESTAURANTE WORKS

レストランの撮影紹介

人生で最も利用する場所の一つがレストランではないかと思う。そこは家族の祝いをする場所であり、時に結婚を申し込む場所であり、愛を語るところである。南米でレストランの気合いに気がついた。一流店にハリボテ的な安っぽさはありえない。

TRAVEL WORKS

旅行の撮影紹介

結局のところ旅は何なのかと問われれば、「良し悪し含めて新しい事と出会い、その出会いをどう処理していくか」に尽きると思っている。どんな事でも過ぎ去っていく。そこにある、「人生の縮図のような出会いと別れ」それが旅写真かな、って思っている。

CONSTRUCTION WORKS

建築写真撮影紹介

建築写真は想像力が全て。デザイナーから現場の職人まで多くの人がそれぞれの領域でアイデアを出して出来上がるもの。その良さを理解する事がほぼ全てではないかと思う。撮影は、その理解さえあってイマジネーションがあれば、撮る場所とレンズと時間は導かれる。

CRUISE WORKS

クルーズ船撮影紹介

間違いなく、もっとも優雅な旅の一つがクルーズだと思う。自由に海を動くホテルであり、そのホテルが動いている時は船にとどまらざるえない。それゆえに意識が自分の内面へ動く感覚。人の自由は、行動の自由だけでなく、意識の自由もあるのだと実感したり出来る。

WEDDING WORKS

ウェディング写真撮影紹介

ウェディングフォトは一期一会。たった一度、撮り直しが絶対効かないという意味では緊張感が大きい。加えて目立たない配慮、次のベストなアングルの予想など空気を読むセンスがモノを言う。
それに招待客の人垣をどう避けるかもあるね。